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秋田・青森のたび

2019年10月15日
2泊3日にて秋田・青森のツアー旅にいってきました。朝7時フライト集合6時10分と早いこと
早いこと><家をでたのがなんと4時50分、始発電車にて羽田空港へ、こんな早朝のフライト
は初めて。ちょと遠方だと間に合わない時間帯である、前泊者もいるのだろう、、、

さて朝一でのフライトなんと満席、いるもんだね(まあこの時間帯は安い料金だしね)
一路秋田空港へここからはバスにての周遊観光総勢38名、平日もありほぼ年配ばかり
ホテルに着くまでずーーーとバス移動、角館、田沢湖(秋田県見学)、乳頭温泉入浴
薄乳白色の温泉にて疲れをとりホット一休みもつかの間一路岩手県八幡平へ、流石に
標高1600でもあり寒い日本海と太平洋の真ん中に位置して岩手山等の羨望は素晴しい
1泊目は岩手鯵ヶ沢に八幡平ロイヤルホテル、露天風呂はなかなかよいホテル、食事
もツアーとしてはまあまあでいた。
翌朝これまた8時発と目一杯のスケジュール!先ず秋田青森にまたがる十和田湖へそして
奥入瀬渓谷の散策、今年は水不足ということで名所の各滝は迫力不足で残念!いつもの
半分くらいしか水量がないとこことでした。そいて名物ローカル列車五能線、これって
乗ってみてもなんともない><やはり遠くから眺めているのがいいのかもね。一応
海沿いを走るので日本海の荒波を期待していたが、変わり映えしない平穏な海だった。
2日目のホテルは鯵ヶ沢にあるロックウッドホテル。到着後夕飯まで時間があったので
近隣を散策、白樺林に囲まれた遊歩道は森林浴には最適で時間をわせれさせる空間だった
ただ、ホテルの露天風呂は人口的で情緒に欠けて残念、食事もこれだけ!というほど品数
が少なかった、こんなバイキングは経験したことない最低、ビールも800円でセルフだぜ

最終日は岩木山を背になんとも幻想的に木造の橋が架かる鶴の舞橋、そして世界遺産
白神山地の一角、十二湖、青い池等の散策と目一杯のスケジュールの旅でありました。
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旅日記

2019年06月15日
ちょと古くなるけどww、3月20~3泊4日北海道は稚内~知床方面の旅。知床は2回目だが前回
は9月下旬で暑かった時期、今回は間逆でまだ春とはいえない北海道の3月。
3月末ということでもあり流氷も説解けそんなに寒くはない時期を選んだつもり、東京では20度超えで桜開花という話ももりあがり春満開であった。でいざ羽田~最北端の稚内へ。。。
空港から一歩でるとそこはなんと真冬!氷点下ではありませんか、ノシャップ岬をへて宗谷岬
へ、とにかく風が強くて立ってられない状態、聞けば宗谷岬はいつも風は強いらしいが。
そんなこんなで吹雪のなかバスから降り立ちなんとか記念碑までたどり着くも5分といられない
状況であった。北海道ってすごいな=て改めて思った瞬間。
2は目は稚内からオホーツク海を見ながらの南下、

旅日記

2019年06月15日
4月25日から宇都宮~奥日光のたび。25日夕方より上野から宇都宮へ友人の友人が宇都宮で
飲み屋をやっていて2年ぶりの再来店、場末の宇都宮でこっち系のバーをやっていくのも大変
そう。お客さんは結構車で来るらしくお酒は飲まないけど来るらしい、、酒ないでって??
どうなんって思うけど、最近の若手はあまり酒好きは多くないようで、、まあ知り合うきっかけもSNSしかないのかなあ、田舎だとすぐ広まっちゃうしねえ。12時すぎまでのんでホテルに

2日目は朝から宇都宮餃子を食しイザ日光へ、今回も天候に恵まれず雨模様なんか雨男なのか
と自問自答^^;日光は流石に外人が一杯それも白人系が多いのには驚き、いつもは中国、韓国
が多いのにな、日本人より圧倒的に多かった。欧州系って何故か旅慣れてる感じはするね。
先ずは歩いて東照宮、二荒山神社をめざして、小学校5年の時の旅行以来の日光東照宮なすかしいというより、ほとんど記憶がないww

日光からは今回レンタカーは止め定期路線バスにて、なんせ難処イロハ坂を越えなければいけ
ないから、流石レンタカーはね。。。中善寺温泉で途中下車、もちろん華厳の滝を見る為
しかし雨が降り出し最悪の状態気温も下がりだし寒いし、記念写真をとり早々と退散記念館
へ雨宿り。中禅寺湖で遊覧船に乗るはずが寒いし霧かかってるして結局取りやめ。
コンビにで酒仕込んで目的地奥日光へさらに気温が下がり4月下旬なのに寒い寒い終点のターミナルに着いたが回りはほとんど雪景色(この時期で雪景色とは驚き)
宿は日光グランドホテル樹林、露天の評判がよかったので選んだ宿、部屋は洋室でも50平米も
ありかなり広くお風呂も広く満足な部屋であった、露天風呂は思ったより小さく升風呂のよう
な感じ、囲いがなくて開放的な露天はありがたい、雪も積もっていて最高!!
ただ夕飯はちょと物足りない量、味もおいしくなかったのは残念。
最終日は戦場ヶ原の散策と有名な竜頭の滝に寄ってきた。帰りはなんと東武のスペーシアの
発車時刻と空席があったので、1人別行動でスペーシアべゆったりらくらく帰還の旅でした。IMG_20190424_123437_resized_20190615_093404038

函館

2018年12月26日
2泊3日で復興割りを使って函館へ、北海道は何回もいっているけど函館は初めて
の地。レンタカーの予定もアイスバーンの為ちょと運転手が無理とのとこで今回
はフリー切符での市電、バスでの観光となった。函館空港から市街地にでたが
風が強く寒いこと寒いこと、観光はやめて一路ホテルに向かった次第。天空露天
に浸り体を温め蟹三昧の夕食に舌包み、夜は予約しておいた周遊バス&ロープウエイ
にて函館山の夜景に、、、乾燥していたのでとっても綺麗!相変わらず日本人
よろ外国人(韓国、中国)が多くてマナーの悪さには辟易。
2日目は赤レンガ倉庫、協会、五稜郭と定番コースへやはり寒い!特に感動もせ
ずww楽しみは旅館でのお風呂と食事ww2日目はSランクのホテルだったので
やはりすべてにおいて違っていて食事、接客、お風呂とも大満足。

最終日は雪が積もりだして一面雪景色、ちょと飛行機が心配><
14時20分発のフライトだったのでそれまで市内観光、でもだんだん雪の降り具合
が、、風もでてきたし、、一路、早めの函館空港へ、、、だいぶ積もってきた!
大丈夫か?
空港内放送がアナウンス。ANN羽田発ー函館空港便が降りられず上空で旋回中と
結局降りられずに引き返すとの事、やばいぞこの飛行機がおいらたちの乗る奴
折り返し便だがね、結局欠航となってしまった><どうも他社便も降りれない
ようで、欠航が足継ぐ始末。とりあえず急いで振り替え予約に走りカウンター
へ、早めに空港にいた為何とか19時台の便に振り替えは効いたが、果たして
羽田からの便が降りることが出来るのか、降りられないと飛行機ないし><
ククク、なんと雪が止み晴れ間が出てきた、、ということで何とか泊まらずに
19時だ帰れることができた。函館上空まで来て羽田引き換えしもキツイよね~
それにしても波乱含みなフライトでした。空港滞在時間8時間。
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怪奇現象Ⅱ

2018年07月25日
骨折した手のギブスも取れたので快気祝いを兼ねて旅行以来3人で飲みに、、、
そこで彼から語られた事が、なんと事故当日同時間に彼の友人がバイク事故で
亡くなっていたそうで、、、なんていっていのやら、、、

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