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怪奇現象?

心配おかけしました、岩手から帰ってきました。私と友人とその甥っ子の3人旅

当日のことは旅館にて夕食も済み部屋にてくつろぎ疲れたということで友人が
マーサージを受け(私はお風呂へ)私が風呂から帰ってくると甥っ子(21歳)
がなんとマッサージを受けていたので”若いのにマッサージかよと皮肉った”
施術師によると異常に体が硬いようで本人はくすぐったいらしく笑いの耐えない
マッサージ大会?となりました。9時30分ごろから飲み始め缶ビール1缶ほどで
友人は眠くなったとのことで布団に、私と甥っ子は飲みながらの悩みやらなんやら
の会話で盛り上がってやがて先に甥っ子が窓際のベットへ23時就寝、私は1人飲み。
ベットに入ったのが24時、、、
深夜1時突如やつが飛び降りた!と友人に起こされ目が覚めるもなにが起きた
か把握出来なかった。友人が窓下を見ると甥っ子が倒れていると聞き急ぎ
旅館のMJを引きつれ現場へ、意識はあるようだが顔面から出血し寒い寒いと、、
救急車の手配したが山奥なのでなかなか来ない焦った!布団をかけてあげて待機
やがて救急車がきて隊員さんが声かけるが答えない(大丈夫か)呼吸、脈は正常
担架にのせ救急病院へ搬送、友人が同行。
待機しようと部屋に戻ったらなんと窓に網戸がかかっていた??確認
なんとなく不気味だったので部屋で待機をやめ1Fのフロントで待機していた
岩手中部病院に着いたとの連絡後5時になっても連絡がこないので堪り兼ねて
旅館の車で病院へ、、、そこには警官が3人友人は事情聴取されたらしい私も
早々に事情聴取。手術が終わり意識が戻って会話ができたので7時命に別状は
なく、打撲、捻挫、手の内側の骨折程度で済んだ不幸中の幸い。彼の話による
とまったく記憶がないそうで、、、

当日の状況からして自殺の雰囲気なんて全く
なくまして2Fから自殺はしまないだろうと(2F建の旅館高さは3.5Mはある)
お酒の量もビール3缶だし(普段はかなり強い)2Fの窓は閉まってした
友人が窓をのぞいておちたのを確認している(そうとき窓は開いていた)
私が部屋に戻ると窓に網戸が(そのときは網戸の下からくぐったのかと思った)
が後日確認すると網戸がくぐれない仕組みであった。
怖いですね==いまだに思い出すと悪寒が走りますね。人生こんなことも起きるんですね~当分知らない部屋には泊まれないかな、、
友人は今もぎゃ^-という落ちるときの叫び声が耳に焼き付いているそうです。



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