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知床半島Ⅳ

2017年10月06日
4日目最終日
朝風呂をあび阿寒湖温泉を散策、アイヌコタン村にある民家、民芸品、生活観
が立ち並びまるで異国にいるかのような何ともいえない雰囲気ある一帯に感激
を味わいであった。
さて阿寒湖温泉をあとに丹頂鶴で有名な釧路湿原へ、ここではネイチャガイドによる湿原の木道を散歩、ガイドの歩くが早いこと早いことw今の時期はヨシが生い茂り時期ではないようで6,7月と丹頂が集まる冬がすばらしいらしい機会があれば又冬に訪れてみたい。湿原散策も終わり釧路空港へそして岐路へ。こうして知床の旅も終わった、心のこりは知床遊覧船が欠航で乗れなかったこと、また
リベンジしたいと思う今日このごろでした。
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知床半島Ⅲ

2017年10月05日
3日目
本日のスケジュールはクルーザーの関係で川湯温泉7時30出発とのことで朝食も忙しい忙しい、トイレに行く暇もないほどのあわただしさ><
まだあききれない目の状態でバスに乗車、走ること2時間野付半島船着場より
クルーザーで湾内クルージング。途中ゴマフアザラシがお出迎え、湾内はいつも穏やかで水深も浅く難敵のいなくアザラシにとっては天国らしい。半島逆側に上陸そこからネイチャガイドによる半島散策、すすきが覆う茂る中を歩く歩く途中
鹿にも出会い驚愕自然に人間を怖がらずに生息して目の前に現れることも日常らしくとても自然がのこった場所だった。
次目指すは摩周湖。ご存知霧の摩周湖と言われるほど霧がかっかっている割合が
高い湖、しかし今回は晴天なり霧1つないまっさらな摩周湖がクッキリと浮かんで見ることができた。昼食は摩周湖を目の前に名物豚ドンの弁当、うまっかった
そして一路本日のお宿阿寒湖へ、本日は阿寒遊久の里鶴雅箔Aクラスの立派なホテル、部屋に案内されて早々阿寒湖遊覧船でのクルーズ&マリモ見学2時間の旅阿寒湖ってこんなに広かったんだってちょとビックリ、まだまだ自然たっぷりな
湖であった。さてここのホテルはとにかくお風呂が充実していてまるでスーパー銭湯湯船が8つ露天が2つ、それも2Fと最上階にと別枠である豪華さ、体がふやけるほどの温泉三昧、食事もバイキングではあるが内容が充実しており北海道の食をたっぷ食べ、そして飲みw満足して就寝。

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知床半島Ⅱ

2017年10月04日
ちょと早起きして屋上露天風呂へ、まだ薄暗い中ウトロ港が夜明けを迎える光景を露天風呂に入りながら見れるという至極の時間。生きててよかったw
風呂のあとは散策、ウトロ港が近辺をぶらりぶらり見つけました!ゴジラ岩、角度によっては本当ゴジラだ!みんなインスタに乗せるのだろうなあ、、、
それより今日の気がかりは朝1で乗る予定の知床遊覧船230分のたび今回ノメインである船上からのクジラ、熊、鹿等のウッチィングだ。ただ昨日のガイドさんの話によると波が荒くもしかすると欠航するかもとの話。
さて向かえのバスがやってきて早速乗り込むと、開口一番船は欠航とのことああなんてこったなんて日だ!((+_+))今回のツアーのメインが、、、、、
急遽コース変更知床峠とやらに行くらしい、峠を越えると羅臼側にでるらしが
峠の頂上はなんと強風の強風で帽子はもちろん体ももっていかれそうな状態
ただ天気はよかっやのでなんと遠方にはクッキリと国後島が見え感激。北方領土帰せーと叫んできました。予定が大きく狂ったので時間があまり資料館等で時間つぶし、そして向かった先は神の子池最近ネットで話題になった観光スポットらしい小さな変哲もない池だがその色たるやなんたり神秘な色してるんだ、まあ
人気スポットになるのもわかる気がする。そしてあたりは真っ暗に一路2日目の
川湯温泉がある旅館に(まあホテルではなく旅館だわな)Bクラスの昔ながらの旅館、ひなびた温泉街という感じかな温泉の泉質は流石よかった、食事&お酒
で疲れもあり11時就寝。
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知床半島

2017年10月02日
念願であった知床半島に行ってきました
1日目
羽田空港から北海道 女満別空港 1時間40分 着きました 何もない 大平原の中の空港発上陸東京から比べると幾分肌寒い感じで でした
札幌組から合流を待つこと1時間 総勢21名 のバスツアーの始まりです。 いざ出発 大型バスなので 余裕を持った 車内。 まず目指すは 網走 オホーツク 流氷館 次に 網走刑務所 見学 流氷館ではマイナス30度の体験刑務所では 当時の受刑者 刑務所内 で 過酷な 生活状況 など 見学説明 驚愕の扱いでした そして 本日の 宿泊先であるウトロ グランドホテル北こぶし。
ウトロ湖沿いにある a ランクホテル 食事 温泉 とも かなり 満足のいくものでした

飛騨高山

2017年08月19日
今回初めてのバスツアーに行ってきた。クラブツーリズム主催のトイレ付きバス
定員36名満席にて新宿を出発。
向かう先は上高地。ご存知先日噴火か?と騒がれた焼丘をはじめ穂高連峰登山
を目指す発着点ですね。有名な大正池の(立ち枯れ木)もだいぶ少なくなり
昔の面影とは少し変わってしまったようです。1500mの高地でしたが気温は
高く暑かったですねえ、なんと30度ありましたw。
その晩は岐阜県にある日本三名泉でおなじみの下呂温泉に宿泊。創造していたよ
りは静かでひっそりしたとこでしたね、関東の草津や伊香保から比べるとかなり
地味でした。ついでに加えるとツアーの旅館の部屋or食事っていまいちですね
やはり個人で宿はとっはとうが満足いくようです。
2日目は今回のメインである白川郷。1995に白川郷・五箇山の合掌造り集落と
して世界遺産に登録され、それ以来行ってみたいと思っていた場所だけど交通
の便が悪く簡単にはいけない場所でしたが、9年ほど前に飛騨トンネルが開通
してからグッと便利になり東京からも気軽に行けるようになり実現した次第です
白川郷は思っていたほど合掌造りは密集していなく展望台から見ないとその良さ
はなかなか分からないかも(個人的に)それとやはり雪が積もった景色が一番
ですね、冬にもう一度いってみて合掌造りの民宿に泊まってみたいですね。
あとは高山、江戸末期からの建造物(商店)が並ぶ三町通りの散策だったが
とにかく人人人であふれかえっていて、町並みは美しいがまるで表参道みたい
で情緒が薄れてしまっているのが残念。ここもツアーでなく個人でゆっくり
回りたい墓所でした。(白川郷も高山もとにかく外人が多い)。
やはりツアーだと上辺だけしか回れないので、じっくり下調べしてフリーでいく
のがお勧めですかね。

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